桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
これは、選挙権を有して間もないことに加え、市内の各高校と選挙の連携協定を締結し、各高校に期日前投票所を設置することで、生徒の投票はもちろんのこと、投票用紙の交付事務等を生徒に担当していただくなど、選挙に直接関わっていただいている主権者教育の効果もある程度寄与しているものと認識しております。 今後は、選挙への関心が薄くなる20代、30代の投票率の底上げが課題と考えております。
これは、選挙権を有して間もないことに加え、市内の各高校と選挙の連携協定を締結し、各高校に期日前投票所を設置することで、生徒の投票はもちろんのこと、投票用紙の交付事務等を生徒に担当していただくなど、選挙に直接関わっていただいている主権者教育の効果もある程度寄与しているものと認識しております。 今後は、選挙への関心が薄くなる20代、30代の投票率の底上げが課題と考えております。
投票用紙を配付いたします。 (投票用紙配付) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めます。 (投票箱点検) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。
これは、先ほど申し上げました、第三者の戸籍謄本等を委任状なしで請求できるという制度にのっとり、当該相続人の相続登記を請け負った司法書士が、司法書士連合会が定めます職務上請求用の専用用紙を用いまして、戸籍謄本を請求されたときのことでございます。
決算年度中の増高は、302ページ上から14行目の投票用紙読取集計機1など11品目で計13件の増、また、減高は二つ下の16行目、製本機1など7品目で計12点の減でございます。 続きまして、308ページ、309ページ、3の債権を御覧ください。 ここでは貸付金及び預託金を掲載しております。
○企画部長(長﨑十九八君) こちらの新型コロナウイルスの感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、従来の地方創生推進交付金とは違いまして、地方再生計画を提出して、実施計画を練り上げてるものとは異なりまして、実施計画書という緊急性もございますことから、簡便な用紙での計画書の提出になってございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
○企画部長(長﨑十九八君) こちらの新型コロナウイルスの感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、従来の地方創生推進交付金とは違いまして、地方再生計画を提出して、実施計画を練り上げてるものとは異なりまして、実施計画書という緊急性もございますことから、簡便な用紙での計画書の提出になってございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
まず、投票用紙を請求する申請書、これを市の選挙管理委員会に郵送します。そうすると滞在先の住所に投票用紙が届いて、最寄りの選管に投票できる場所を問合せて、その場所でようやく投票ができると。結構手間がかかります。 私は、毎回、国政選挙になりますと、市民の皆さんから不在者投票の問合せを受けております。その中で、若い方ほど申請書類を郵送することにストレスを感じているように感じます。
これまでも、市内の高校と選挙啓発の連携協力に関する協定書を締結し、校内に期日前投票所を設け、高校生に実際の投票用紙交付や受付事務を体験いただくことで社会の課題や選挙の争点を自らのことと捉え、政治に参加するきっかけとなるよう取り組んできたところでございます。
保護者の意見をどのようにということですけれども、学校においては、いろんな声を聞くものがありまして、学校評価アンケート、そして家庭訪問とか懇談会とか、それぞれの行事の後の感想用紙とか、または学校運営協議会等、コミュニティスクール全てになりましたので、そこで保護者の要望や意見を聞く機会を設けています。
保護者の意見をどのようにということですけれども、学校においては、いろんな声を聞くものがありまして、学校評価アンケート、そして家庭訪問とか懇談会とか、それぞれの行事の後の感想用紙とか、または学校運営協議会等、コミュニティスクール全てになりましたので、そこで保護者の要望や意見を聞く機会を設けています。
これは、少し具体的なところなんですが、こういう手続がしたいんですけれどもと、いらっしゃいませと、本人確認させてくださいということで、そこまで職員が入力しまして、入力した用紙を市民の方に見せて、これでいいですかということで確認いただくというような手続になります。 いわゆる高齢者の方、私もそうですけど、だんだん年とともに、字を書くときに手が震えたりすることがあると思うんです。
195: ◯豊田政典議員 久しぶりの質問になりましたので、ちょっと通告用紙の書き方を間違えまして失礼いたしましたが、正副議長の寛大なお計らいによりまして一問一答でやらせていただきます。ありがとうございます。 今回は、辛口の質問者に前後を囲まれておりますので、私からは薄口、甘口で質問させていただきますので、30分間ですがよろしくお願いいたしたいと思います。
これについては、調査用紙は児童生徒が家庭に持ち帰り、保護者と相談して回答してもよいことを伝えております。児童生徒は保護者と共に回答し、封をして学校へ提出する。これについては、学級担任が当事者となるということも想定しておりますので、校長または教頭が確認を行う、こういうことにしてございます。 なお、調査では、対応を適切に行うため、記名の協力も保護者に依頼しながら実施しております。
またですね、用紙というのはね、そういう用紙は統一されていますか。いかがでしょうか。 ○議長(中山文夫君) 伊藤 敦議員の再質問に対して、答弁を願います。 財務課長、伊藤 悟君。 ○財務課長(伊藤 悟君) KY、いわゆる危険予知の確認、そして報告書の用紙の統一ということの御質問をいただきました。
本題ですが、このような背景がありながら、なぜアンケート調査用紙に視覚障がい者の方への合理的配慮がなかったのか。 また、外国人住民のための多言語対応の工夫がなされなかったのかという点が私としては問題に感じております。
1番の、すみません、1番の用紙を出してもらえますか。
目13.受益者負担金賦課徴収業務費21万1,000円の減は、旅費及び研修費の減額のほか、諸用紙印刷に係る執行残の減額によるものでございます。 目14.流域下水道建設負担金479万7,000円の減は、本年度負担金の調整において、県からの通知に基づき減額するものでございます。
このアンケートは、無記名で回答を求めるものとなっていましたけれども、回答用紙に番号がついており、回答内容と団体の照合が可能な状況にありました。番号をつけた理由を教えてください。 さらに、市役所内で法令の趣旨に抵触しかねない個人、団体の情報収集、管理が行われていないのか危惧をしている市民の声があります。調査点検を行い、再発防止策を講じる考えはお持ちでしょうか。 以上質問させていただきます。
かと思えば、保育園では、それぞれの地域での受入れが難しくなっていくなど、見た目には相反する事象が起こり始め、今回、A4用紙1枚では書き切れない思いが行間からあふれんばかりに伝わってくる意見書の提出となったと推察しております。 私自身は、森市長の子育てするなら四日市、これはもちろん是であります。